隼 first contact

前から・・・乗ってみたかった・・・(買っていません「試乗」です)

BIKE PLAZA STPE の社長のご厚意により特別に試乗を許されました。

あらためてこの場にて御礼申し上げます。(写真まで撮っていただき感謝です)

私も〇〇才なのでこの先(生い先長いか短いかは分かりません)乗れるチャンスに乗っておく・・・そう決断して「社長、隼に乗ってみたい」と勇気をもって(て土産の焼き鳥をもって)言ってしまった。(なんかコクってしまった後味)・・・

やはり「隼」はただものではない「モンスター」ですね(大きい重い)

私の所有するGSX-S1000とは次元が違いました。

スムーズさ、速さ、などなどの質が違うのです。

遥か昔・・・免許とってすぐ乗ったナナハンの感動が蘇った。

GSX-S1000は「隼」の前では「やんちゃ坊主」ですね・・・比べるのが間違いです。

 

結論1

足の長さがあと5センチ・・・ほしい。(そしたら、どんなバイクでも乗れるぞ)

ま、そうですが帰りに私のレブルに乗ったら「足つきがええわ~」(ホット)

走っている「隼」は素晴らしい・・・(たぶん無敵です)

止まると「こけたらいけん」の恐怖・・・

で、「隼」の後では、私のレブルが・・・おもちゃの様に感じた。(ショック)

つまり「隼に乗った感じ」を「上書き」出来るバイクはそうそうあるもではない。

と、思えたのでした。

 

結論2

どこぞの人は「どこでその性能を発揮するの」と言いますが・・・

特筆すべきは「ハラグリップ」(腹でグリップできた)冗談はさておき・・・

走っている時は「隼」と一体化(合体)してました。(非常に心地よかった)

やはり「その一体感」こそが「隼」の最大の魅力ですね。

(速いとか、所有感とか、〇◇△じゃなく)

「乗りこなせばとり憑かれる」でしょう・・・

まるで「トルークマクト」の様な・・・(今晩は夢に見るかな)

・・・しかし、その前に下車した私だった・・・

以上