株を始める2

株を始めて約半年が経過した。

このブログの読者はほとんどいないと思いますが、

その後「どうなった」が気になる・・・気にしてほしい(本音)

で、結論から言いますと「儲けております」

バイク代金も一括で支払いが出来ました。

さて、どんな手法を行ったかです。

最初の3~4か月は「損切」ばかりを繰り返していました。

ま、損切が出来たのが幸いと言えば幸いだったのでしょう。

ある日、「これではいけない、少し勉強しよう」と発起!

経済新聞・株の本・四季報YouTube・・・

で、気になる文書を見た。

 

プロトレーダー窪田氏の・・・

一度、株での稼ぎ方を覚えてしまったら、今までの生活ができなくなってしまうからです。株で稼げてしまうと、好きな場所に、好きな人と、好きな時間を過ごす生活が普通になります。平日に、奥さんと二人で旅行にいくのも普通になります。子供や孫にプレゼントを買うのも当たり前になります。老後の不安もなくなってしまいます。ですから、今までの友達と話があわず、友達が変わるかもしれません。仕事もやめたくなるかもしれません。

 

その通りです。

変わりました。だんだん孤独になっています。周りと話が通じなくなりました。

「株は危険だ」

「損するでしょ」

「元金は保証されるの」

と、マイナーなリアクションばかりです。

娘も彼女も「程ほどにしてね」で、切れてしまった。(表面的には平静ですが)

周囲もですが「何が危険」なのか・・・「とにかく危険」ぐらいの理解なんです。

「勝ち方」が分れば、一億円稼ぐのも無理はいと確信しました。

                               つづく