伝説の300B その3

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TRV -A300SE 中身・・・

蓋を見たら開けたくなるのが私の性分です。

ホ~なかなか綺麗なレアウトです。電気知識には乏しいのですが、機械装置は好きです。蓋を開けたもう一つの理由は、管の交換に際しては調整が必要であると云うらしい。トランジスターアンプでもバイアス調整はある?(昔、したことがある様な)

真空管を換えるとその「バイアス調整」をしなければならない(らしい)。

TRV -A300SEもちゃんとボリュウーム と管のソケットがオレンジ色の線で繋がっている。たぶんテスターと説明書があれば自分でもできるのですが、トライオードは情報公開してない様です。

メーカーか専門店にしてもらのが確実ですね。

資金が調達できたら WE300  TA300 だな・・・しかし、どうも現実はプスバンになりそう。

つづく