この度の旅「竹田岡城址・高千穂峡・米塚」

・・・何時でも旅に行ける・・・戯言ですよ。

旅の途中で後輩(元同僚)が亡くたった知らせを受けた・・・

やはり「年越し」は無理だった・・・見舞いに行けたのが「お別れ」でした。

・・・私は大分県竹田市の岡城址を目指し走った。

かの「荒城の月」の舞台・・・作曲した滝廉太郎は23歳で亡くなっている。

城址「石垣」

見ごたえのある城跡です。

門の跡

・・・祖母山を巻くようにして県道8号線を南下して、「高千穂峡」を目指した。

途中・・・石橋!明正井路(水路橋としては大分県内で最長)

大分県熊本県・宮崎県を渡り高千穂峡へ・・・

九州は山・岩・水など「自然」が豊だ。

豊かな水源・・・ええチョウザメ(養殖)!生で見るのは初めてです。

ご当地マンホール

阿蘇へ移動・・・

阿蘇の「米塚」・・・美しい。ちょっと前までは登れたらしい。

仕方なく「遠望」・・・日田を目指す。

前々から存在は知っていたが・・・大山町「木の花ガルデン」

説明すると長くなるので割愛しますが「成り立ち」がドラマチックなんです。

で、日田といえば・・・「想夫恋」

「やきそば」です。(また食べました)

「戸山のうなぎ」にも行きたかったのですが・・・また来ます。

気が付いたら予定のコースを半日で行ってしまった。

で、帰路・・・日田インターから岡山へ・・・

以上