桃源郷はなしの里オートキャンプ

桃源郷はなしの里オートキャンプ

・・・昨年から計画して下見までした

私は桜の花見より「桃花の花見」が好きです

花桃はピークアウト気味だったがまだ鑑賞にたえる状態

日中は暑かった・・・

 

 

ここはいいですよキャンプだけなら1100円(設備も申し分ない)

真夜中の星空もきれい・・・

しかし御多分に漏れず携帯電話の電波はカツカツ・・・しかたない・・・

土日は人気がありますが、平日に行くのがお勧めです

以上

 

 

 

庭でデイキャンプ

もはや夏日・・・です

朝からこんな気温

毎日サンデー(年金生活者)の私は「庭でデイキャンプ」を実行

ご飯を炊く練習も兼ね・・・

「土鍋」0.5合と「メスティン」0.5合を固形燃料で炊く

何とかご飯になる

次は「おかず」だけど

で、庭にヒヤシンスの花が・・・おお「花見じゃ」気分

で、短絡的に「焼肉」

焼肉コンロは自作

・・・昼ビールも・・・

「我が世の春」・・・じゃなく「我が家の春」(小規模の「栄耀栄華」じゃ)

締めは「アフタヌーンティー

濃厚ミルクティー

・・・眩しくて暑い「庭でデイキャンプ」でした

以上

バイク日和

あまりの陽気に・・・と言っても春なのですが

車で出かけるのやめバイクで・・・日生へ

久々の「カキオコ」を食べた

そして「鹿久居島」(かくいじま)へ(日生大橋を渡る)

  

カクカクシカジカキャンプ場を見学したかったが・・・(参考映像)

(「改装中」で見学を断られる)

次いで「頭島」(かしらじま)へ(頭島大橋を渡る)

 

・・・瀬戸内らしい光景

次は「日本一のだがしや売場」(恥ずかしながら初来場)

 

  ・・・買わなかったが見てるだけで楽しめる

やはり8Sは楽しい・・・速いし曲がる

バイク日和・・・嬉しかった

以上

 

アニメ「薬屋のひとりごと」

アニメ「薬屋のひとりごと

 

実に面白い・・・

ハマっております・・・ストーリーがディープ・・・

昔から中国ものが好きです

三国志」から始まり「十八史略」・・・

貝塚茂樹著「中国の歴史」・・・

老子」「荘子」・・・

はては郭沫若の著書・・・

その私が推薦します「薬屋のひとりごと」は面白い

(シーズン2が決定したらしい・・・楽しみだ)

以上

ご飯を炊く練習

・・・ご飯を上手に炊きたい

で、庭でキャンプスタイルで練習した

水蒸気式?

米1合 水200ml ・・・

500cc のチタンカップで1合のご飯を炊く

底上げを入れ隙間を作る

そこに500cc の水を入れ、米と水の入ったチタンカップを入れる

45分間、火力を調整しながら炊く

微調整(水足したりご飯の硬さをみたり)

で、炊きあがりました「理想的」なご飯の完成

むらし数分・・・

実食・・・美味しい

・・・これで少し自信がついた

以上

虎口池野営場オートキャンプ

虎口池野営場オートキャンプ

またも無料ですが電話予約は必要です

「どことなく」ではなく「濃厚な廃墟感」の野営場・・・

平日と云うこともあり「貸し切り状態」・・・

初のDDタープ3×3を張りました(4×4だとデカくてもてあそぶかな・・・)

「焚火」にはまっております・・・

暖をとるのも目的の一つですが「炎」をぼ~と見ているのが好きです

燃料は落ちている小枝を拾います・・・

着火は「松ぼっくり」を愛用しております

「ごはん」を炊くのが下手になった

(昔は上手だったんだが・・・)

つまり、昨今のキャンプギアに慣れてない・・・(ほぼ初心者)

で、水蒸気式?で行ったが「失敗」した(芯は無いが硬いごはんになった)

どうしょう・・・

ワンタンスープで「中華かゆ」に~変身(美味しい)

夜は寒い・・・ぐんぐん冷える

やはり「焚火」だ・・・

昼間は晴天で鶯が鳴いて春らしかったが、その分「放射冷却」を食らう・・・

不気味なくらいの静寂・・・

噂では聞いていたが電波も届かない・・・地形のせいか(陸の孤島

・・・これか・・・「濃厚な廃墟感」

(要注意)

警察も消防も呼べません・・・(管理人は駐在していない)

離れた入口には鍵・・・

「女性のソロキャン」には無理な条件満載・・・

・・・しかし「老人のソロキャン」にはピッタリだ(強がり)

たぶんもう二度と来ないだろう~

以上

 

 

 

 

 

この度の旅「安土城址」「近江八幡堀」

安土を訪れるのは三度目・・・

・・・ここに在るのは夢の跡・・・

実物が無いのが残念ですが・・・

(ここは「天主閣」で、一般には「天守閣」です)

興味のある方には行っていただきたい

風情よき「八幡堀」・・・(ここが好きです)

かわらミュージアム(なかなか渋い・・・)

ここのアプローチは圧巻!(ぼ~と歩いていると躓きます)

たねや」でぜんざいをいただく

店に入るだけで観光になる・・・

・・・いい旅でした

以上