小説「彼女に関する十二章」(著:中島京子)感想

古本屋で220円で買って読みました

(新品だったら1500円、単行本だからね)

中島京子の本を何冊か読んだが

どれも面白いし気軽に読める(しかし多少のイレギラーはある)

この本の題材は「女性に関する十二章」(著:伊藤整)で

主人公が・・・十二章に沿って物語が展開していく

何だろう、中原中也の詩「頑是ない歌」も引用されている

・・・「思えば遠く来たもんだ~」(海援隊じゃないよ)

最後のシメもこの詩だ・・・

 

・・・明日と云う日はどうなのか分からないが

ま、楽しく生きたら~、成り行きも悪くないが・・・

考え方次第だよ~

(生きてるとそう思わないとやってられん時の連続でしょ)

この本にはそんな「オチ」が見えます

 

余談

この本・・・不思議な「香り」が・・・

何だろう「中年女性」の匂いか~

前の持ち主の匂い?

兎に角「匂う」・・・

 

以上